サードパーティーとは?
ウィキより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC
インターネット接続のサードパーティーとは、ユーザがアクセスするウェブサイト上に広告等を配信する第三者である。
一般にユーザがあるウェブサイトにアクセスした場合、ユーザが使用するウェブブラウザ側ではウェブサーバから送られてきたデータ(通常はHTML)を解釈した上で、その中に含まれる指示(画像タグ、スタイルシート、JavaScriptなど)に従ってページをレンダリングするのに必要な各種データを取得する。
その取得先サーバは必ずしもユーザが最初にアクセスしたウェブサーバと管理者が同じではない。例えばバナー広告の配信等は、広告代理店が運営する配信専用サーバから広告用の画像データ等を取得するのが一般的であるほか、Google Analytics に代表される一部のアクセス解析ツールも、画像タグや JavaScript を使用して解析サーバにアクセスデータを送信する。
これらはいずれもユーザ側から見ると「ユーザが明示的にアクセスしたサイト以外のウェブサーバに暗黙のうちにアクセスしている」ことになるため、それらのサイトを通常「サードパーティー」と呼ぶ。
なおマイクロソフトの定義では「ユーザがアクセスしたウェブサイトとホストドメインが異なるサイト」と定義されている。
しかしこれらサードパーティーのウェブサイトの中には、ユーザの行動履歴収集のためにCookie(クッキー)を埋め込むものなども多く、プライバシー保護との関係でしばしば問題が発生している(詳しくは行動ターゲティングを参照)。
そのため Internet Explorer など一部のウェブブラウザでは、サードパーティーから送られてきた Cookie について通常の Cookie よりも厳しい制限を設ける(ブラウザを閉じた際に強制的に Cookie を削除するなど)ことでプライバシー問題への対処を図っていたほか、アンチスパイウェアの多くがこのようなサードパーティーの Cookie の一部をスパイウェアに準ずるものとして駆除の対象としていたが、プライバシーに関する問題を払拭することはできていない。
このため、Safari や Mozilla Firefox(Ver. 22以降)など、サードパーティー Cookie をデフォルトで完全ブロックするウェブブラウザが増えてきている。
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